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「夜市」 恒川光太郎 - RAVEN&CROW
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「夜市」 恒川光太郎

よいち

ホラー小説のカテゴリーなんですが、すごくファンタジックでもある恒川作品なわけです。

何年か前に買った本を読み返してみた。

人間は欲望を満たすために必ず何かを犠牲にするわけで、その犠牲の大きさの割に欲望のほとんどは満たすことができない。
そして必ず後悔する。
ならば最初から欲望なんて閉じこめておけばいいものを・・・
と思っても欲望を捨てきれないのが人間

ちなみにわたくし、欲望だらけです。


夜市を刊行するにあたり、同書のために書き下ろされた「風の古道」も面白かった。
夜市より面白いかもしれません。
以前読んだ「雷の季節の終わりに」もそうでしたが、読んだ作品の舞台が全て“異界”というものがこの作者の特徴的なところなんでしょう。
ありそうで有り得ない世界を何かさりげなく書いている感じがします。

「ありそうで有り得ない世界」って、意外に自分の近くにあるんですよ。
自分ちの近くの住宅街の路地を夜歩く・・・
新しい住宅街と古い住宅街の境目みたいなところってあるでしょ?
そんなとこに入り込むと、恒川作品の世界にフッと入り込んだような気がするかもよ。
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